令和3年度公益社団法人日本水産学会秋季大会

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大会実施方法の検討についてのお知らせ

 7月23日に秋季大会の参加登録と発表申し込みを締め切りました。この状況の中、357人(正会員:208、学生会員:136、非会員:13)の登録と238件の一般講演という多数の申し込みをいただきました。厚く感謝申し上げます。

 一方、新型コロナウィルスはさらなる感染拡大を見せ、状況は大変厳しくなっています。締め切り後の時点では、東京と沖縄における緊急事態宣言が8月22日までとなっていたことから、引き続き対面実施に向けて準備を進めることを大会実行委員会で確認したところです。しかし、7月30日夜に緊急事態宣言対象地域の拡大と8月31日までの期間延長が決定されました。そこで、実行委員会で再度検討いたしました。結果、本大会ではオンライン開催への切り替えはないこと、情報と動向を整理する必要があることから、この時点での対面中止判断はせず、8月16日に対面中止か否かを判断したいとの結論に至りました。申し込みをしていただいた皆様には、予定を確定出来ずに大変なご不便をおかけしますが、対面開催を目指した本大会の趣旨をご理解いただけますようお願い申し上げます。なお、大会ホームページの「お知らせ」メニューに様々な情報を随時更新していきますので、ご確認をお願いいたします。

2021年8月3日
大会委員長・木村暢夫

大会委員長挨拶(抜粋)

 日本水産学会では,公益目的事業として毎年春と秋に全国規模の学術大会を開催しており,令和2年度秋季大会を昨年9月に函館で開催する予定でしたが,新型コロナウイルスの感染拡大状況に鑑み,やむなく中止としたところです。学会ではあらためて令和3年度秋季大会を北海道大学函館キャンパスで開催することといたしました。

 昨年より,これまでにコロナ禍で多くの有益な学術大会が中止になり,リモートやオンデマンドでの開催を余儀なくされてきました。本年3月の本学会春季大会では,Web会議ツールを活用したリアルタイム方式,オンデマンド方式での討論が実施されました。

 本大会実行委員会では,全国から水産学関連研究者が集い,生の情報の収集や交換の場となる学術交流大会の意義,さらに,大会の地方開催の意義について多くの時間を費やして議論し,学術交流の原点の一つでもあるface-to-faceでの大会を盛会に運営し,多くの学術的なネットワークの構築と,北海道の水産業およびその関連産業,函館の観光産業にも貢献できることが重要であると考えました。開催にあたっては,万全の感染防止対策を講じて,参加者の皆様のご理解とご協力をいただきながら,対面方式での開催として運営して参ります。ただし,有益な情報交換の場でもある会員交歓会については,より高い感染リスクの潜在を考慮し,残念ながら今大会でも開催を見合わせることにいたしました。

 本大会では,一般研究発表,公開シンポジウム,高校生による研究発表,企業展示,北海道支部主催特別講演 等を予定しており,一般研究発表は対面での口頭発表のみとし,会場が密になることが想定されるポスター形式での発表は実施を見送りました。新型コロナウイルス感染拡大により対面実施が難しい場合は,一般研究発表はオンライン形式への切り替えはせずに,講演要旨集への掲載と発行をもって発表したものとさせていただきます。高校生による研究発表は,発表機会の喪失を避けるため当初よりWeb上に場を設定し,実施いたします。

令和3年度日本水産学会秋季大会 大会委員長
日本水産学会北海道支部長
木村 暢夫
(北海道大学大学院水産科学研究院)

令和3年度日本水産学会秋季大会の案内

1. 一般発表(口頭のみ)の申し込みについて

 本大会参加ならびに研究発表申し込み方法の詳細につきましては,『参加申込要領』と『研究発表申込要領』をご参照ください。大会参加費は前納とさせて頂きます。また,対面実施が困難となり,要旨集発行による見なし開催となった場合も大会参加費は返金されませんのでご了承ください。(対面可否判断は,まず申込終了後の7月末に行います。その後,学会開始2週間程度前にも感染状況を考慮して最終判断する予定です。)

 なお,本大会での一般発表(高校生発表除く)は全て口頭発表となります。会場数と感染対策の関係から,発表は1演者1題,一般発表の件数を上限250件程度に設定しております。上限を超えた場合は,申し込み順となりますことご了承ください。

 

2. 日時および会場
日時:令和3年9月13日(月)〜16日(木)※会期は変更になる可能性があります。
会場:北海道大学函館キャンパス(函館市港町3-1-1)アクセス

※大会期間中の移動手段については後日改めて案内する予定です。

3. 申込締切期日
発表・参加申し込みおよび参加のみ申し込み共に,支払いを含めて令和3年7月23日(金)まで(口座振込みも同じ締切となります)
  • 正会員 7,000円
  • 学生会員 3,000円
  • 非会員 12,000円
(締め切り以降の申し込みは,当日参加を含めて現在のところ予定しておりません)

クレジットカード使用不可の場合の振り込み先

北海道銀行 函館支店(店番号206) 口座番号 普通 1554078
日本水産学会秋季大会 委員長 木村 暢夫(キムラ ノブオ)

4. 日程

9月13日(月)支部主催特別講演,シンポジウム,各種委員会(基本オンライン)

9月14日(火)一般口頭発表

9月15日(水)一般口頭発表,市民向け公開講座

9月16日(木)一般口頭発表,シンポジウム,高校生発表表彰
※オンライン高校生ポスター発表の視聴は,9月13日・14日を予定しています。

5. 技術士CPD行事参加票について
 本大会に参加された方は,技術士CPD行事参加票を受領いただけます。発行を希望される方は,氏名,ご所属,参加日(発行対象日),連絡先メールアドレスを明記の上,大会期間中(9月13日~9月16日)に大会事務局(jsfs-hakodate2021(at)fish.hokudai.ac.jp)までメールにてご依頼ください。後日,CPD行事参加票(電子ファイル)をメールの添付ファイルとしてお送りさせていただきます。

6. 協賛・広告・展示の申し込みについて

趣意書PDF申込書Excel

*趣意書をご一読いただき、久しぶりの対面実施の大会にご支援賜えると幸いです。

7. 大会実行委員会
大会委員長 木村暢夫、大会副委員長 川合祐史、大会総務担当 清水宗敬

問い合わせ
下の大会アドレス(共通)を用いて、大会事務局宛にメールにてお問い合わせください。
jsfs-hakodate2021(at)fish.hokudai.ac.jp ※ (at) をアットマークに変えてください。
※託児室や車いす対応が必要な場合もメールでご連絡ください。

令和3年度公益社団法人日本水産学会秋季大会実行委員会
【お問い合わせEmail】jsfs-hakodate2021(at)fish.hokudai.ac.jp

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